家事は、生活している限り続いていきます。
掃除や洗濯、料理など、一つひとつは難しくなくても、毎日のように続けることを負担に感じることがあります。
家事を無理なく続けるために大切なのは、頑張って家事をすることではなく、できるだけ時間や手間をかけない仕組みを作ることだと思います。
この記事では、日々の家事を無理なく続けるために、私が意識していることを紹介します。
家事を無理なく続けるための4つの考え方
家事を楽にするために、私は次の4つを意識しています。
| 考え方 | ポイント |
|---|---|
| 家事を固定する | 毎回考えることを減らす |
| 家事を減らす | そもそもの負担を減らす |
| 溜め込まない | こまめに済ませる |
| 基準を決める | 「ここまでで十分」と考える |
すべてを実践する必要はありません。
自分の生活に取り入れやすいものから試してみるとよいと思います。
家事を固定して、習慣にする
家事をするときに毎回「今日は何をしよう」と考えていると、それだけでも負担になります。
そこで、やることをある程度決めて、習慣にしています。
掃除や洗濯などを自分なりのルールで決めておけば、毎回考える必要がありません。
また、何かをしたついでに家事をするのも一つの方法です。
私は、お風呂に入った後にそのまま掃除するなど、行動の流れに家事を組み込んでいます。
掃除道具も、すぐ使える場所に置いておくと、始めるまでの手間を減らせます。
毎回考えるのではなく、自然にできる状態を作ることがポイントです。
そもそもの家事を減らす
家事を楽にするためには、効率よく行うだけではなく、そもそもの家事を減らすことも大切です。
例えば、私は洗濯物をすべて畳んでいません。
干したあとはそのまま収納できるように、ハンガーに掛けて干すなどの工夫をしています。
料理についても、毎回一から作るのではなく、冷凍食品などを利用して包丁を使わないことを意識して洗い物を減らしています。
日用品を選ぶときも、使い捨てのものを使うなど、家事を楽にできるかどうかを基準の一つにしています。
「どうすれば効率よくできるか」だけではなく、「この家事自体を減らせないか」と考えることで、日々の負担を減らせます。
家事を溜め込まない
家事を一度にまとめてやろうとすると、大きな負担になります。
そこで、私は家事をまとめてやるのではなく、こまめに済ませるようにしています。
例えば、洗濯物は「洗濯機1回分まで」というルールを決めています。
以前は洗濯を後回しにしたことで、着たい服がなくなり、TPOに合った服装ができなくなったことがありました。
それ以来、洗濯物を溜めすぎないようにしています。
このように、自分が実際に困った経験をもとにルールを決めておくと、同じことを繰り返しにくくなります。
大きな負担になる前に、少しずつ済ませることを意識しています。
「ここまでやれば十分」という基準を決める
家事をすべて完璧にやろうとすると、負担が大きくなります。
そこで、「ここまでできれば十分」という基準を決めておくことも大切です。
私の場合、掃除や洗濯のように生活するうえで必要な家事と、料理のように毎回きちんとやらなくても困らない家事を分けて考えています。
また、部屋が多少散らかっていても、生活するうえで困らなければ気にしません。
家事の目的は、完璧に片付いた部屋を作ることではなく、自分が生活するうえで、ある程度心地よい環境を整えることだと思っています。
すべてを完璧にするのではなく、自分にとって必要なところまでできれば十分です。
まとめ
家事は毎日の生活の中で続いていくものです。
だからこそ、毎回頑張るのではなく、無理なく続けられる仕組みを作ることが大切です。
家事を固定して習慣にする。
そもそもの家事を減らす。
家事を溜め込まない。
そして、「ここまでできれば十分」という基準を決める。
こうした習慣やルールを作ることで、家事にかかる時間や手間を減らし、無理なく生活を続けやすくなると思います。


